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3月31日 ◆米穀業界初、AIBの制度で「優秀」評価(大和産業) 3月28日 ◆トオカツフーズ、米使用量月間1千トン強 3月27日 ◆静岡経済連に農協法に基づく改善命令(農水省) 3月26日 ◆販促策に絡め、コメ購入基準アンケート(ユニー) 3月25日 ◆ウォルマート型1号店、西友巨勢店がオープン 3月24日 ◆ファミリーMが宮城産無洗米使用のおにぎり発売 3月20日 ◆秋田版トレサビ、県が16年度での情報開示に意欲 3月19日 ◆「越南176号」などの試食会開催(長崎) 3月18日 ◆穀検食味ランク、福島ひとめ・九州ヒノ「特A」に 3月17日 ◆植物ゲノムセンターがDNA鑑定キャンペーン 3月14日 ◆安心システム米、認証拡大見込む(全農パール西) 3月13日 ◆夢つくし100%表示偽装で、家宅捜索(福岡県警) 3月12日 ◆宮崎で田植え開始、JAはまゆうの苗配布14日から 3月11日 ◆特別栽培、新表示ガイドラインは来年4月施行へ 3月10日 ◆全国ネット生かし、領布会事業(パール東日本) 3月 7日 ◆向井産業にJAS法違反で改善指示(広島県) 3月 6日 ◆不正表示米購入者に返金措置(ならコープ) 3月 5日 ◆米検査、法律上は完全任意に 3月 4日 ◆全農西日本と長崎パールが4月に合併 3月 3日 ◆福島・和光食糧にJAS・景品表示違反で改善指示 ◆米穀業界初、AIBの制度で「優秀」評価(大和産業) 愛知県のコメ卸・大和産業(株)(本社=名古屋市西区、金子秀次郎社長)はこのほど、県内碧南市のヤマトライスセンターにおいてAIB(American Institute of Baking)が実施している食品の安全衛生に関する監査を受審し、国内の精米工場としては初めての「Superior(優秀)」と最高の評価を受けた。 この制度は米国でAIBが50年前から食品製造に関する品質管理体制を客観的に評価することで高い権威をもっており、現在世界85カ国で実施されている。 同社によると、このプログラムは食品事故を防止するため建物や設備についても清掃がしやすいように設計されているか、日常の清掃や食品の安全衛生に関して従業員教育が徹底しているなどがチェックポイントとなっており、今回も原料の保管から精米・包装・出荷まですべてのプロセスが監査対象となったという。 また現場主体の監査システムがISOやHACCPのようなマネージメントシステムと大きく異なるところで、そのためAIBの基準が食品安全管理レベルを評価する際のグローバルスタンダードになりつつあると説明している。 ◆トオカツフーズ、米使用量月間1千トン強 米飯商品の販売先としてコンビニエンスストア向けが9割を占める大手弁当メーカー、トオカツフーズ(横浜市)の精米使用量は月間1,100トン前後。ここ数年は横ばい。 米飯類は弁当、おにぎり、寿司のほかチルド弁当もあり、1日の提供食数は調理パンも含めて約90万食。最近の米飯類販売動向については「おにぎり系の価格が下がっている」としつつも「金額的には横ばいでも量的には増えている」と指摘。 「安いおにぎりも出ているかたわら高級感のあるおにぎりも出ているのが特徴」と話している。 ◆静岡経済連に農協法に基づく改善命令(農水省) 農水省は3月25日、コメの虚偽表示事件に関連して静岡経済連に対し農業協同組合法に基づく業務改善命令を発出した。 命令の内容は平成10年、同11年にも類似する事件を引き起こしていることに言及し、徹底的な原因の究明を行い、実行者、監督責任者ごとの責任を明確にすると同時に、責任のある役職者に対する厳正な処分を求めたもの。 そのほか再発防止策の策定と体制整備、内部監査の実施、法令遵守など細部にわたって細かい指示が出されている。 ◆販促策に絡め、コメ購入基準アンケート(ユニー) 産地指定、産白精米商品を販売を特色するユニー(愛知県)では、販促キャンペーンに絡めて購入動機など、精米商品販売に関するリサーチ調査を実施している。 先週末段階における名古屋市郊外店では、JAみちのく村山協賛による「山形県むらやまのお米・はえぬき感謝キャンペーン」を展開。はえぬき商品の添付シールを送ることで商品が当たる仕組みだが、同時に専用応募ハガキにアンケート項目(お米を選ぶ基準は?→?産地?銘柄?価格?見た目?その他)を設定している。 その他の主な品揃えは以下。▽富山立山町コシ10キロ3,980円(富山県農協食糧?)▽新潟三島郡コシ同(+500g)4,800円(JA全農にいがた長岡)▽秋田羽後町こまち3キロ1,780円(JA全農あきた)▽信州佐久米コシ5キロ2,480円(?マイパール長野)他。 ◆ウォルマート型1号店、西友巨勢店がオープン 世界最大の小売業米ウォルマート型店舗の国内1号店となる、西友巨勢店が3月21日にオープンした。 同店は日商岩井が開発したSC「モラージュ佐賀」内の核店舗として出店したもので、西友店舗ながら商品政策、オペレーション面から実質的にウォルマート国内1号店と見られている。 精米商品納入は神戸の大手コメ卸(株)神明が担当しており、従来の西友型品揃えにEDLP商品を組み合わせた形となっている。同社では21日〜23日のオープン期間として秋田こまち5キロ1,580円(2袋で2,980円)を販売した他、EDLP商品として▽西友産地指定北海道きらら5キロ1,580円、10キロ3,180円▽神明銘撰コシヒカリブレンド10キロ2,980円(オープン時のみ2,880円で販売)…を展開している。 対して同じSC内に出店する福岡のDS業態チェーンMrMax(ミスターマックス)には、卸など3社が精米商品納入を担当。新潟コシ10キロ2,999円、複数原料使用ブレンド商品10キロ1,999円と破格値商品が並ぶ他、福岡、熊本ヒノなど地元産米も販売。 ◆ファミリーMが宮城産無洗米使用のおにぎり発売 ファミリーマートは3月18日から東北4県の店舗で、パールライス宮城の独自商品で、宮城ひとめぼれ80%+たきたて20%をブレンドした無洗米「ベガルタ応援米」を使ったおにぎりを売り出した。 5月5日まで7週間の期間限定販売で、店舗は宮城184、山形91、福島133、岩手18の合計426店(2月末現在)。 宮城県には地元サッカーチームのベガルタ仙台があり、今回の「ベガルタ応援米」採用はサッカーを応援してきたファミリーマート側との思惑が一致したもの。「ベガルタ応援米」は一般米穀店や生協で販売されている。 ◆秋田版トレサビ、県が16年度での情報開示に意欲 「秋田版トレーサビリティー」の仕組み構築に向け、秋田県では県のほか、集荷団体、県内の卸・小売りなどで構成する「トレーサビリティー研究会」が先ごろ、15年度では全農県本部が進めてきた栽培履歴を管理する「秋田こめ通信簿システム」(14年度は県内3農協で実施)を県下各農協に広げていくことを決定、現在、全農県本部と農協とで詰めの協議が行なわれている。 2003年度から3カ年かけて進める履歴情報のデータベース化に向けた取り組みが4月以降本格化する。県内の主だった農協には今後トレーサビリティーが必要との認識から気運の高まりがあるといわれる。 16年度での進め方については、県では議論が必要としているが、販売促進に役立てるために15年度で蓄積した「こめ通信簿」のデータのうち提供可能な情報は開示していきたい考え。 ◆「越南176号」などの試食会開催(長崎) 長崎県で3月13日、JA関係者・卸業者などを集めて新品種の試食会が行われた。 試験場で有望とされた「越南176号」(越南148号×どんとこい)と「岡山57号」(キヌヒカリ×コシヒカリ)の2品種で、県による奨励品種などへの選定はまだ未定だが、参加した卸の評価は悪くなかったという。 品種の主な特徴は▽越南176号=早期は出穂期・成熟期ともにコシ並みで、普通期はどんとこいに比べやや早い。品質はどんとこいに比べやや良いが、早期栽培では背白粒の発生が多い。極良食味▽岡山57号=どんとこいに比べ出穂期・成熟期は同程度。品質・食味ともにどんとこいに比べ良い。 ◆穀検食味ランク、福島ひとめ・九州ヒノ「特A」に 穀検は3月17日、14年産米の食味ランキングを公表した。 福島中通ひとめぼれや九州ヒノヒカリの食味が評価されたのが特徴で、北海道・東北・北陸などの一部では登熟期の低温・高温など気象の影響等により前年産に比べて地域別に食味差が出て、評価を下げた産地銘柄もあった。 本年産から評価の基準米を滋賀湖南産日本晴から同協会独自の基準米(近畿圏産の日本晴とコシヒカリのブレンド)に変更したが、過去の食味試験を加味して従来の基準米・日本晴と同等になることを確認したとされる。 基準米に比べて食味が特に良好な「特A」に評価されたのは、昨年より3つ少ない12産地銘柄。新たに福島中通りひとめぼれ、福岡筑前ヒノヒカリ、熊本城南ヒノヒカリが特Aランクに評価アップ。 岩手県南ひとめぼれ、宮城県中ひとめぼれ、秋田県南あきたこまち、庄内はえぬき、山形内陸はえぬき、福島会津コシヒカリ、福島中通りコシヒカリ、新潟中越コシヒカリ、魚沼コシヒカリが引き続き特Aを維持する一方で、宮城県北ひとめぼれ、秋田県北あきたこまち、新潟上越・佐渡コシヒカリ、富山県西コシヒカリ、熊本城北ヒノヒカリがAランクにダウンした。宮城県北ひとめは初めて、佐渡コシ・富山県西コシは6年産以来8年ぶり。要因のひとつに気象の影響が挙げられた。 ◆植物ゲノムセンターがDNA鑑定キャンペーン 昨年7月から米のDNA品種鑑別サービスを始めた、茨城県つくば市の(株)植物ゲノムセンター(PGC)では、3月31日まで、同サービスを気軽に試すことのできるキャンペーンを実施中。 PGCのDNA鑑定は同社と農業技術研究機構が共同開発した独自の鑑定法で、DNAの塩基配列上にわずかに存在する一塩基多型(SNPs)を利用し鑑定するもの。穀検も同社と提携し、このSNPs法を採用している。現在鑑定可能な品種は約40品種。 今回のキャンペーンでは、特定品種以外の混入の有無と混入率を調べる「品種判定」が2万円→1万5千円(1サンプル以下同)、すべての混入品種と混入率を調べる「混合品種の特定」が6万円→4万5千円となっている。 お問い合わせ・お申し込みは同社・企画室(TEL029-839-4826)まで。また、サービスの詳細、キャンペーンの詳しい内容については同社ホームページ(http://www.pgcdna.co.jp/)をご覧下さい。 ◆安心システム米、認証拡大見込む(全農パール西) 全農パールライス西日本は、産地設定の生産基準に準じ生産、肥料や農薬の使用等生産情報が公開可能な認証米「全農安心システム米」を通信販売。 昨年10月〜今年9月まで、通年で新潟県JA越後中央(登録農家・分水町70名)の減農薬・減化学肥料栽培コシヒカリ(5キロ×2袋で5,300円)、期間設定で茨城県JA常総ひかり(同・千代川村120名)の減農薬栽培コシヒカリ、秋田県JAあきた北央(同・森吉町330名)の減農薬栽培あきたこまち、岩手県JAいわて南(同・一関町1,360名)の減農薬栽培ひとめぼれを提供(以上3品は5キロ×2袋で4,700円)。 他にもJA庄内たがわのひとめぼれが認証、オークワでPB販売。量販店では岩手ひとめぼれがイズミヤで販売。認証産地について全農パール西日本では「まだまだ伸びる」としている。 ◆夢つくし100%表示偽装で、家宅捜索(福岡県警) 福岡県警生活経済課は3月12日、県内の米穀業者の事務所・倉庫他7カ所に不正競争防止法違反(偽装表示)の疑いで家宅捜索を行った。 県警によると登録卸売業者であるA社がB社を介し、福岡市博多区内の食堂に商品名「無洗米夢つくし」として販売する際に、他品種を混ぜた混合米約4.8キロを夢つくし使用割合100%と表示し、14年11月下旬頃に1袋、15年1月下旬頃に2袋販売した疑い。 県警がDNA鑑定した結果、偽装が明らかになった模様で、どの段階で他品種が混入されたか流通ルートを含めて捜査が進められている。 夢つくしは、コシとキヌを交配して育成した県独自の品種で、14年産ではヒノヒカリに次ぐ第2位となる1万2千ha(県内シェア33%)まで作付け面積が拡大している。県民米として定着し、2月の自主米入札では申込倍率4.9倍、1万6,055円と前月比370円高となっていた。 ◆宮崎で田植え開始、JAはまゆうの苗配布14日から 宮崎・日南市で3月7日、コシヒカリの田植えが始まった。 1生産者によるもののようで、平年に比べ2〜3日早いペース。管内のJAはまゆうによるセンターからの苗の配布は14日からで、本格的な作付開始は今度の週末(15〜16日)からになりそう。 県では15年産の品種構成は「基本的に14年産並み」としているが、集荷関係筋は「(契約栽培の)ひとめぼれが倍増する。全般にはきらりは減り、コシが増えそう」との見方。 ◆特別栽培、新表示ガイドラインは来年4月施行へ 農水省は、「特別栽培農産物の表示ガイドライン」改正案についてのパブリックコメントを先週末から来月7日までの1カ月間、募集している。 「優良誤認を与える」「定義が曖昧」といわれてきた現行ガイドラインの見直しについて、平成13年から特別栽培農産物表示手法検討委員会を設置して論議。昨年11月に最終とりまとめ報告を受けて、農水省がガイドライン改正案を作成したもので、実施に向けての最終段階。 改正案は、(1)生産の原則を規定する(2)化学合成農薬、化学肥料双方を慣行の5割以上減らして栽培された農産物とする(3)一括りの名称「特別栽培農産物」へ変更する(4)節減割合の比較基準となる慣行レベルは地方公共団体が策定または確認したものとする(5)新ガイドラインの普及・定着期間(1年程度)を設定する…など。 ようするに、「減」の定義を、「おおよそ5割以上」から「5割以上」に、特別栽培の対象を「減農薬・減化学肥料」以上とハードルを高くするもの。国の新ガイドラインでは、「無農薬」「無化学肥料」「減農薬」「減化学肥料」の表示は行うことができなくなる。改正案は今年4月に通知、平成16年4月施行を予定している。強制力はないが、各県の認証制度も見直しの方向。 ◆全国ネット生かし、領布会事業(パール東日本) 全農パールライス東日本(東京・千代田区)ではJAグループの強味を生かした、「おいしさ選べる お米列島領布会」事業を展開している。 特選銘柄米コース、こだわり栽培米(減農薬、減化学肥料米等)コース、お好み銘柄米固定(年間)コースと、お好み銘柄選択(各月)コースと、志向、家庭事情に合わせて選択が可能で、5キロ、10キロ、15キロ袋商品が宅配されるシステム。 主な産地銘柄は以下の通り(順不同)。▽山形おきたま、川西町コシ▽宮城登米、みどりのササ▽秋田しんせい、平鹿町こまち▽岩手花巻、平泉ひとめ▽青森つがる、森田村つがるロマン▽福島本宮コシ▽宮城登米、南郷町ひとめ▽越後ながおかコシ▽長野あづみ、佐久浅町コシ…。 また15年産新米予定としては8月=鹿児島さつま日置コシ、9月=富山高岡市ひとめ。茨城倉敷ミルキークィーン、10月=越後ながおかコシ、こしいぶき…他がリストアップされる。入会申込書はお米ギャラリー銀座(東京・銀座)等に置かれる。 ◆向井産業にJAS法違反で改善指示(広島県) 広島県は3月4日付けで、呉市の米穀販売業者・有限会社向井産業(向井潤一代表取締役)に対してJAS法違反で改善指示を行った。 県生産流通室によると、広島食糧事務所からのDNA品種判別結果の通知により、平成15年1月〜2月にかけて3回にわたり立入検査を実施し、昨年の9月1日から今年1月24日までの間、未検査米等を使用して「秋田県産あきたこまち(14年産)100%」「広島県産コシヒカリ(14年産)100%」「宮城県産ササニシキ(14年産)100%」の表示をした袋詰め精米を製造販売していたことを伝票により確認したという。 県の調べでは、未検査米の使用数量は11トン240キロ(精米ベース)だった。 ◆不正表示米購入者に返金措置(ならコープ) ならコープ(奈良県・奈良市)では先に不正表示が明らかになった木徳滋賀仕入の精米商品について、購入者約1万人に代金を変換する措置を採る。 対象は昨年1月〜7月に木徳滋賀から仕入れた、4アイテム(新潟コシ2キロ、5キロ、無洗米新潟コシ2キロ、4キロ)の約102トン分。組合員証で追跡調査した全購入者(共同購入、店頭販売)に順次通知の上で返金を行い、返金総額は約4,800万円を見込む。 木徳滋賀との間で補償に関して合意に達した事からの決定。現在の同コープ精米仕入の大部分はJA奈良県農業協同組合からで、今後については「商品部と検討中」(本部)とする。 ◆米検査、法律上は完全任意に 食糧法改正にともなう農産物検査法の改正により、米の検査については国産米、輸入米にかかわらず完全に任意になることが明らかになった。 これまでは、計画流通米、政府に売り渡す輸入米は農産物検査法に基づく品位検査を義務づけられていたが、これらの条文はすべて「検査を受けなければならない」から「検査を受けることができる」に改定される。これにより、極端な場合、政府が未検米を買うことさえ可能になる。 また、精米表示の関連では現在JAS法の改正が検討されており、そのなかでは従来の農産物検査を受けていない米でも、DNA鑑定などを取り入れることで品種表示などが可能になる方向にある。 このように米の品位検査は法律上の規制からはほとんど外れることになるが、食糧庁では義務検査を廃止する一方で、市場を通じて消費者や流通業者に選択される農産物検査への改善を図るとしている。 ◆全農西日本と長崎パールが4月に合併 全農パールライス西日本(株)と長崎パールライス(株)が4月1日に合併することになった。 米の消費・購買形態の変化、価格競争の激化など米卸事業における販売環境の変化に対応し、経営戦略の統一・事業運営の一元化等により事業競争力強化を図ることが狙い。 新会社は全農パールライス西日本(株)を存続会社とし、15年度のコメ取扱数量は16万トンを計画している。 合併する両社の概要は(1)事業内容=▽米穀及びその加工品の売買▽米穀の搗精及び加工▽雑穀の売買▽調味料、飲料水、乳製品、食料品及び日用雑貨類の売買▽前各項目に付帯する業務(2)資本金=8億1千万円(全農100%出資)(3)代表者=代表取締役社長:河本圭介(4)支店・精米工場所在地(3支店・3精米工場体制)=大阪市港区、神戸市東灘区、諌早市(5)15年度計画=売上高457億円、取扱数量16万トン。 ◆福島・和光食糧にJAS・景品表示違反で改善指示 福島県は2月27日、郡山市の米穀業者・和光食(株)(増子英明社長)に対しJAS法及び景品表示法に基づき改善指示を行った。 県の調査結果によると▽同社は14年9月から15年2月11日までの期間、米国産精米を一部または全部用いた製品について国内産あるいは国内の特定地域産と表示(会津産コシ、福島産コシ)して約50トンを販売(うち米国産精米を約30トン使用)▽同期間、同数量において精米年月日または輸入年月日の最も古い年月日を表示すべき米国産精米を実際に出荷した年月日で表示して販売▽14年10月から15年2月11までの期間、仕入先からの納品書に「H12」、「H13」と記載されている米国産精米もしくは記載されていない同米を一部または全部用いた製品について14年産と表示して約40トンを販売(うち米国産精米を約24トン使用)した…ことが判明したもの。 |