2月27日 東京ドームで第4弾キャンペーン(USA)

2月26日 アフリカなど8カ国5万トン決定(9年度食糧援助)

2月25日 低リン米が人工透析患者向けに脚光

2月24日 ◆シノブフーズ、米使用量年間1万トン

2月23日 ◆クリキの無洗米装置販売は54台に

2月21日 インドネシア米支援、決定へ。MA20万トン、国産30万トンか

2月20日 インドネシアへの米支援、50万トンで調整へ

2月19日 新鋭産業、負債約9億8,200万円(民間調査)

2月19日 農産情報が、債権を買取り(新鋭産業関連)

2月18日 本家かまどや、年間1万6千トン使用

2月17日 アレルゲン低減化米など新加工技術で講演会(食糧庁)

2月16日 ◆中村屋、幻の米・白目米を復活・普及へ

2月13日 やえみのり、あゆみもちが品種登録

2月12日 200人招待で、アメリカ米試食会

2月10日 第6回ジャポニカ米報告会、関西で3月7日開催

2月 9日 ◆98年産コシヒカリは約2万トン(豪州)

2月 7日 ◆高級スーパーで有機米販売中止を検討

2月 6日 9年産つがるロマン、生協や弁当業者へ大口供給

2月 5日 ◆青森経済連、パールライス部を新会社へ

2月 4日 宝塚市に米など特産品の直売店(岡山・阿新農協)

2月 3日 ◆ディナーレストランで完全有機米使用(アレフ)

2月 2日 ◆前期比60%増と驚異の伸び(伊丹産業)


- 98年2月27日 -

東京ドームで第4弾キャンペーン(USA)

 実質的な効果を狙って消費者に直接アプローチするキャンペーンを展開中のUSAライス連合会は、来月から第4弾のキャンペーンを開始する。

 東京ドーム「ベースボールカフェ」の協力を得て実施するもので、3月1日〜31日の1カ月間、アメリカ産中粒種(M401)を使用したメニューを揃えストレートに消費者に迫るライスフェアを開催する。

 なお、このM401という品種は幕張メッセで開かれるFOODEX(3月10日〜13日)のブースでも試食会等でPRする予定。


- 98年2月26日 -

アフリカなど8カ国5万トン決定(9年度食糧援助)

 9年度の食糧援助は昨年12月の閣議で15万トンが決定し、うち8万トンはすでにアフリカ中心に11カ国への援助が決まり、交換公文締結、被援助国による調達契約交渉が行われているが、今月24日の閣議で新たにアジア・アフリカなど8カ国(アンゴラ、トーゴ、ニジェールなど)への5万トン分の援助が決定した。残りの2万トンは3月にも決まる見込み。インドネシアへの援助とは別。

 これまでの食糧援助等は、▽KR食糧援助[6年度]=約3万トン(緊急輸入米)▽北朝鮮への支援第1回=約30万トン(緊急輸入米)▽同第2回=約20万トン(緊急輸入米)▽KR食糧援助[8年度]=国産米約3万トン、MA輸入米約7万トン▽北朝鮮への支援=約7万トン。


- 98年2月25日 -

低リン米が人工透析患者向けに脚光

 リンの含有量が少ない「低リン米」が人工透析患者向けとして脚光を浴びている。販売は、らいすぴあ・いぐち(和歌山市)。

 商品名は「ひかるくん56」で無洗米。クリキ社製ダイヤモンド精米機を使用した切削搗精方法により米粒表層部に集中しているタンパク質、リンの含有量を減らしている(リンは普通精米の3分の1程度に抑えた)。

 アルファ化度合いが従来と同じで、「ごはんの味をそこそこ残している。あまり違和感がなく、無味無臭に近い米」。透析患者向けとして徐々に普及しつつある。

 栄養成分(100グラムにつき)は、熱量362.21キロカロリー、タンパク質4.89グラム、脂質0.89グラム、糖質79.86グラム、ナトリウム1.30ミリグラム。リン39.30ミリグラム。


- 98年2月24日 -

◆シノブフーズ、米使用量年間1万トン

 ファミリーマートやミニストップ等コンビニやスーパー向けに、弁当、寿司、おにぎり等を販売するシノブフーズは、米飯の売上が年間約230億円。

 米飯生産工場は、大阪4、愛知1、千葉1の計6カ所。ローソンとの取引解消による約100億円の売上減などで、前期(平成9年3月期)は損失を計上したが、生産性向上やロス削減等経営努力で、今期(同10年3月期)は経常利益約3億5千万円の見込み。

 平成7年3月期の水準に。精米使用は年間1万トン前後。仕入先は、丸三米穀、和歌山農協直販主体。1万トンのうちファミリーマートの米飯用は指定米で約3割を占め、この分は別途仕入れ。

 仕入れ価格は、寿司関係がキロ280円前後、弁当・おにぎり用が同330円前後。「学校や病院の売店向け取引が増えている」。


- 98年2月23日 -

◆クリキの無洗米装置販売は54台に

 クリキの無洗米製造装置の販売台数は54台(輸出含む)に。九州を主体に全国24カ所で稼働中。米卸、米穀店、炊飯業者等で導入が進んだ。現在も10社程から引き合いがある。

 「装置大幅値下げ。ただしアフターサービス料として販売量に比例した成功料金1キロ当たり2.5円賜るという方法で従来品を50%値引き」との宣伝で無洗米事業への参加を呼びかけている。

 クリキの装置は、毎時250キロ型で、使用水量は毎時100〜200リットル。本体のみで定価2千万円。オプションとして排水処理設備がある。

 販売面では、関西圏などでは「取扱量の1割を目途にしてはどうですか」といった提案をしている。福岡での導入例では、販売量が月60トンだった米穀店が無洗米の販売で160トンへと伸ばしたケースも紹介。


- 98年2月21日 -

インドネシア米支援、決定へ。MA20万トン、国産30万トンか

 20日に行われた自民党農林水産物貿易対策特別委員会でインドネシアへの米支援問題に対して、「新たな視点からの食糧援助について」=@国内に備蓄されている米(ミニマム・アクセス米及び国産米)を活用することA食管特別会計による負担が生じないようにすることBこのため、「新たな援助のための国際的枠組み」を確立すること……など党の方針を固め、事実上、同国への米支援実施が決定した。

 17日にインドネシアのスハルト大統領から正式に支援要請があったことが明らかになっている。異常気象による干ばつ被害と通貨危機による米輸入停止で、米不足は300〜400万トンに及ぶとの見通しも出ているようだ。

 具体的な支援の方法や数量、財政負担などについては引き続き協議が進められているが、外務省筋では当面50万トン程度を検討、すぐに輸出可能なMA米20万トン程度と、残り国産米30万トン程度の案で農水省と調整に入っていると伝えられている。

 この方向で決定した場合、国産政府米の在庫削減につながり、ゼロと見込まれている10年産の買入余地も出てくるなど、国内の需給にも少なからず影響がでそうだ。また、援助第1便は3月にも行われるとの情報が出ている。


- 98年2月20日 -

インドネシアへの米支援、50万トンで調整へ

 異常気象による農業被害で米不足が見込まれるインドネシアから米支援の要請があり、自民党・農水省が支援の方向で協議に入っている。自民党外交部会で300万トン不足する状況が報告されており、100万トンの支援要請が伝えられている。

 政府・自民党は当面50万トンを支援する方向で調整に入っており、20日午前中に開かれる貿易対策特別委員会で要請内容が確認される見込み。

 問題は援助経費。現行の仕組みでは、政府開発援助(ODA)で国際水準まで負担、残りを食管特別会計で負担する格好だが、今回は金額も膨大になるため別枠での対応が見込まれている。支援米は政府在庫の国産米とMA米が向けられる見通し。


- 98年2月19日 -

新鋭産業、負債約9億8,200万円(民間調査)

 民間調査機関によると、岡山の新鋭産業梶i資本金1,020万円、従業員15人)は16日、岡山地裁へ自己破産を申請した。申請代理人は廣畑弁護士。申請時の負債は約9億8,200万円。

 米価下落により収益確保が困難な状況に陥っていたことや、清酒落込みによる不振など営業環境が厳しく、先行きの見通しが難しい状況から事業継続を断念したものとされている。


農産情報が、債権を買取り(新鋭産業関連)

 鞄本農産情報は18日、新鋭産業梶i岡山市)に仲介し、未払いになっているコメ代金約830万円の債権を、当初の売り人である2社から買い取ったことを明らかにした。新鋭産業が自己破産の申し立てを行ったことにともなうもの。

 農産情報では「お客様の期待に応えた当然の処置」としながらも、「現在、信用管理体制の強化に向けて作業を進めているところで、今後規約書類などの面で利用者の皆様のご協力も仰ぎたい」(宮下昌美副社長)としている。


- 98年2月18日 -

本家かまどや、年間1万6千トン使用

 全国で持ち帰り弁当店を2,340店展開している本家かまどや(神戸市)が年間で使う米は約1万6千トン。コシヒカリ中心のブレンド米が使われている。

 仕入れ先は関西が創業以来の取引先である神明、関東が田中精米店など全国で約10社。地区によっては地元の米穀店からの仕入れもある。

 仕入れ価格は、自主米入札における変動により神明とのあいだで決定、これを受けて他の仕入れ先との契約も決まる。


- 98年2月17日 -

アレルゲン低減化米など新加工技術で講演会(食糧庁)

 食糧庁は27日、東京・虎の門パストラルにおいて9年度米加工食品需要開発技術普及会議を開催する。これは需要開発の一環として(社)全国米麦改良協会と共催で、最近開発された新加工技術に関して報告・講演、施策紹介を行うもの。

 講演は「米の需要開発に当たって(ライストレーの開発)」「コメアレルギーとアレルゲン低減化米(A−カット米)について」が行われる。新米加工食品等の展示も実施される。参加者は、都道府県、試験研究機関、生産者団体・経済連、米加工メーカー、関係団体等。

 お問い合わせは計画流通部加工食品課(03−3502−8111、内線5824)まで。


- 98年2月16日 -

◆中村屋、幻の米・白目米を復活・普及へ

 樺村屋(東京都新宿区)は、インドカリー誕生70周年を記念して、昭和2年に同社が初めて発売したときに用いた米(白目米=しろめまい)を復活、各種イベントや通常営業での拡大を目指している。

 白目米は、中村屋創業者の相馬愛蔵氏が消滅寸前だったものを復活させ、開発中だったカリーに使用したが、第二次世界大戦で米穀統制が行われると、反3俵半から4俵しかないため栽培されなくなっていたというもの。

 今回、記念事業の一環として試験栽培した結果、炊きあがりがべとつかず、カリーソースをかけるときれいに平均して浸透、一粒一粒のお米に良く絡まるので最適と判断。

 今後、専用米として使用する方針で、栽培量の増加に伴う生産者の確保と品質の安定を図るため埼玉県農事試験場に試験栽培を依頼する。


- 98年2月13日 -

やえみのり、あゆみもちが品種登録


 農水省は9日付け官報で、種苗法に基づく品種登録を行った。稲部門では、愛知県が出願した「やえみのり」「あゆみもち」の2品種が登録となった。

 やえみのりは、稲系144号にトヨニシキを交配して育成された品種で、旧系統名は中部87号。耐倒伏性がやや強く、やや多収。成熟期は中生の早。チヨニシキに比べ精玄米千粒重が小さい。

 あゆみもちは、月の光に愛知糯60号を交配して育成された品種で、旧系統名は愛知糯90号。耐倒伏性がやや強く、しま葉枯病抵抗性を有するやや多収の水稲もち。成熟期は早生の晩。喜寿糯と比べて成熟期が早い。


- 98年2月12日 -

200人招待で、アメリカ米試食会

 9日、JR新宿駅南口「グッドタイムス」においてアメリカ米試食会が200人を招待して開催された。USAライス連合会のウイリアムファーマー氏は「品質改善がなされ、おいしい米が生産されているアメリカ米の現状」を説明。

 会場となったグッドタイムスは、日本食堂鰍ェ運営するアメリカンレストランで、年間を通してアメリカ米を使用したメニューを提供している。

 同店の佐藤シェフは「品質は年々向上してきており、味も国産米と変わらないレベルになっている。また、価格帯も扱いやすくなってきたことから導入を決定した」と話している。


- 98年2月10日 -

第6回ジャポニカ米報告会、関西で3月7日開催

 世界のジャポニカ米研究グループ(代表者・伊藤正一鳥取大学助教授)は3月7日(土)、神戸大学瀧川記念学術交流会館において「第6回ジャポニカ米・国際学術調査研究報告会」を開催する。

 同グループは1991年より世界のジャポニカ米の現状と潜在的生産能力について調査・研究、毎年1回報告会を行っているが、関西地区での開催は初めて。

 報告内容は@中国におけるコメ生産体制と輸出Aアフリカにおけるジャポニカ米の増産の可能性と政策の変化B南米南部及びアメリカにおけるジャポニカ米生産の現状C世界の情勢変化と日本の対応D質疑応答−などで、アルゼンチン国立農業技術研究所・A.リボレ主任研究員、中国農業科学院農業経済研究所・李文研究員など海外の研究者2人を招く。

 参加費は無料(資料代1部3千円=希望者のみ)。先着100人(一組織3人)まで。申し込みは、鳥取市湖山町南4−101、鳥取大学農学部情報科学講座(TEL・FAXとも0857−31−6731)へ、FAXまたはハガキで(住所、氏名、職業を記入)。

 当日の報告会は、午前9時30分〜午後5時。午後6時から8時まで夕食交流会(参加費3千5百円)も行われる。


- 98年2月9日 -

◆98年産コシヒカリは約2万トン(豪州)

 オーストラリアン・ライス生産者組合によると、今月後半から収穫が始まる98年産豪州米は約13万5千haの作付で、110〜120万籾トンの収穫となる模様。作付面積が前年の16万haから減少しているのは、灌漑用水の確保に不安があり、事前に調整したため。

 品種別の収穫見込みは、短粒ジャポニカ2万トン、短粒アルボリオ1万6千トン、中粒ジャポニカ80〜82万トン(ミリン11万トン、アマルー47〜48万トン、ナマガ(新品種)22〜23万トン)、長粒ジャポニカ22万トン、長粒インディカ3万トン、長粒香り米3万トンとなっている。

 このうち短粒ジャポニカは、一部研究栽培の品種も含まれるようだが、そのほとんどがコシヒカリとのこと。来月行われるFOODEX98でも、新米のコシヒカリとミリンの試食・サンプリングを行う予定。


- 98年2月7日 -

◆高級スーパーで有機米販売中止を検討

 有機米販売に関して首都圏某高級スーパーで、販売中止が検討されている模様だ。同スーパーは昨年末に高級化路線でオープン、米の品揃えもほとんどが有機米、産地限定米など高価格商品で占められていた。

 ところが肝心の売上はさっぱり、やむなく今年に入って5キロ2,400円程度の一般銘柄米を投入したが、そればかりが動く始末。

 そこで先月中旬にたまった在庫処分を狙い、有機米の値下げに出たところ、客から抗議の「なぜ値段が下がるのか、有機米の付加価値はその程度なのか」…主旨の投書が何通か届き、営業会議の場で論議となった。

 さらに売場担当者からの「毎日食べる米は、普通の米で十分との客が多い」との報告がされるに及び、品揃えの見直しの意見が出されたという。ちなみに現在検討中。


- 98年2月6日 -

9年産つがるロマン、生協や弁当業者へ大口供給

 青森経済連の9年産つがるロマンは、同連東京米穀販売事務所を窓口として、米卸を経由するかたちでまとまった数量の供給が行われている。

 コープとうきょうへは、木徳を通して月間100トンの目標で供給。ヤマタネを通しては弁当惣菜の若菜向けに田舎館村産で年間約1,000トンを、それまでのつがるおとめからの切り替えで供給。

 また、東京パールライスが扱う「ゆうパック」に9年産から品目追加されたほか、川崎米穀商事へは年間200〜300トン。つがるロマンの愛好会がつくられ、米穀店中心に販売。数量拡大の要望も強い。

 「冷めてからもおいしい」と好評で、おにぎりなどにも向くとされる。10年産は扱い量が増えることで、新たに大手量販店向けなどの取引も狙う。


- 98年2月5日 -

◆青森経済連、パールライス部を新会社へ

 青森経済連は米販売部門のパールライス部を、全農との共同出資新会社(株式会社で社名「パールライス青森」を予定)に今年10月に業務移管させる考え。3月の県内農協の地区別会議での議論を経て、臨時総会を開き正式決定の運び。

 同経済連は平成12年度に全農との統合を計画、これを踏まえた措置。また、「いまの協同組合組織では規制があり売りにくい」としており、株式会社化で他社との対抗力を強めたい意向。新会社の出資内容は来週に決まる予定で、全農比率は30%を超えない方針とされる。


- 98年2月4日 -

宝塚市に米など特産品の直売店(岡山・阿新農協)

 岡山県の阿新農協は兵庫県宝塚市に「JAあしん館・宝塚店」を7月に開店する。野菜、果物、牛肉、米など特産品を直売。焼肉レストランも併設。

 米は店頭精米で販売。管内で生産されるコシヒカリ、あきたこまち、日本晴の3銘柄を予定。カントリー貯蔵された米で、阿哲郡産が中心。販売価格は一般小売価格並みになる。焼肉レストランではコシヒカリを使用する。全体の売り上げで年間4億7千万円が目標。


- 98年2月3日 -

◆ディナーレストランで完全有機米使用(アレフ)

 ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を展開している潟Aレフ(札幌市)は、スペシャリティディナーレストランの「ハーフダイム」の2店舗で、完全有機栽培米(無農薬栽培米)の試験的な使用を開始している。

 有用微生物を使用した農法によるもので、生産者グループからの直接取引。銘柄は山形内陸産のコシヒカリ。発注量を宅配便で配送してもらう。

 なお、同社が展開するイタリアンレストラン「ペペサーレ」(昨年11月末現在、札幌市と小樽市の2店舗)については、多店舗展開を行う計画。


- 98年2月2日 -

◆前期比60%増と驚異の伸び(伊丹産業)

 近畿の卸・伊丹産業梶i北嶋一郎社長、兵庫県伊丹市)は29日、平成9年1月〜12月期の決算を発表した。

 当期売上高は792億5,414万8千円(前期729億2,685万2千円)と8.7%の伸びを示したものの、経常利益は22億7,484万3千円(同23億5,739万8千円)で前期比3.6%マイナスの増収減益。米穀部門は年間販売量が5万2,338トン(同3万2,800トン)と前期比60%増という驚異的な飛躍をみせた。

 この結果、売上高は153億4,339万1千円(同108億2,522万3千円)で前期比41.7%増となり、総売上高の20%(同15%)に達し、長期目標の総売上高の30%を射程距離に入れた。

 今期目標は販売数量6万トン、利益率確保の視点では外食産業への拡販を展開している「特販課」に期待、精米比率も50%の大台を狙う。