トップニュース
◆2022年産米(令和4年産米)の収穫予想(7月31日現在)
米穀データバンクでは、各都道府県別の7月末までの気象データを、作況推計プログラムに投入して作況および収穫量を予想しました。全国の作況指数は……>>続きを読む
2023年4月17日(月)
今日のリポート
- ・TARO TOKYO ONIGIRI3号店まで計画、海外出店も
- 生産法人を埼玉県加須市に設立、将来は全国展開へ(神明)
米穀情報
- ・4年産米相対価格、3月平均は前年同月比1,100円高(農水省)
- ・「2024年問題」をめぐるポイント ①ドライバー数の推移
- ・昭和産業も6月から業務用小麦粉を値上げ、大手3社揃う
- ・量販店チラシ情報WEEKLY(2023年4月8日~4月14日)
- ・「混ぜるだけ雑穀ごはん」の発売開始(はくばく)
- ・金しゃりおにぎりシリーズ刷新、成形機に「立体成形方式」採用(ローソン)
- ・
- ・北海道ななつぼし
早分かり銘柄市況グラフ
- ・55万6千人減、12年連続の減少(総務省の人口推計、10月1日現在)
ニュース&用語解説
- ・月内渡しの下値売り散見
マーケット情報
- ・米菓の輸出数量等の推移
今日のグラフ
- ・出来高指数・成約例
日本農産情報
- ・日本農産情報・売り買いメニュー
売買情報
- ・令和4年産米(4月14日)
市中相場デイリー
- ・都道府県別人口と米穀出荷・販売届出事業者数
- ・主な銘柄の月別価格・販売数量(農水省POS)
資料
リポート[JA全農長野と東洋ライスが連携強化]
機能性を高めた長野米輸出に共同で取り組む
JA全農長野県本部と東洋ライス株式会社は、機能性を高めた長野米の輸出に共同で取り組むと発表した・・・>>続きを読む
関連企業情報
最新の各種米袋が満載の総合カタログができました!
「2022-23年版 マルタカ総合カタログ発刊!」
- 米袋のマルタカでは今年、最新の米袋カタログ
- 「2022-23年版 マルタカ総合カタログ」を発刊しました。
- 2022年春までに発売された最新の規格米袋はすべて掲載。
- また規格米袋以外では、別注制作や包装機械についても詳しく紹介。
- お米の販売に欠かせない米袋の情報が満載の使える総合カタログです。
- 詳しくは、電子版の総合カタログをごらんください。
- (パソコン・スマホで今すぐご覧いただけます)
- 資料請求・サンプル請求(無料)につきましては、
- 全国の営業拠点にて随時承っております。お気軽にご請求ください。
- 株式会社マルタカ お問い合せ電話番号
- フリーダイヤル 0120-141-296
- また、最小20枚より米袋が買えるマルタカ公式通販サイト、
- 「米袋(こめぶくろ)ショップ」もご利用ください!
- キャンペーン商品をネット通販でご購入いただけます。
詳しくは>>>(2022-23年版 マルタカ総合カタログ電子版)
>>> (米袋ショップ by マルタカ)
お米専門ショッピングサイト「米市場.com」開設
登録無料!出品無料! いちかわライスビジネスが運営
- いちかわライスビジネス(株)が、
- お米専門ショッピングサイト「米市場.com」を開設!
- 売り手側が売りたいお米を出品し、
- 買い手側は商品一覧から欲しいお米を探す仕組みで、
- 在庫消化、需給のミスマッチ解消を実現!
- ネット市場としての特徴は――
- ・会員登録・出品が無料なので固定経費がかからない
- ・小ロット(検査もの、玄米30kg、1袋単位)の売り買いが可能
- ・送料込みの分かりやすい価格設定
- ・買い手側は小ロット・低リスク・幅広い産地の仕入れができる…等
- 現在、オープン記念としてシステム利用料を値下げ中!
- お気軽に会員登録&出品を!
詳しくは>>>「米市場.com」
PR特集「日本農産情報」
米穀の現物取引では、年間取り扱い250万俵(元年度)と民間企業でトップの実績を誇る(株)日本農産情報。同社の事業概況と令和2年産米の展望を聞いた……>>> PR特集「日本農産情報」
最強のコメ市況専門紙!

産地から流通まで、コメのエキスパートの方々にご愛読頂いているコメ市況専門紙。コメ市況から行政、流通業界の動き、産地の集荷方針、信用情報まで、ほかでは入手できない情報を毎日発信。
「コメ食味チャート2017」好評発売中!
新刊書籍「コメ食味チャート 2017」好評発売中です。29年産で新たに銘柄設定された品種、特A初取得品種、注目の民間育種品種、業務用向け品種、もち品種(業界初)を対象に、実需者や消費者に関心の高い炊飯米(ご飯)について「外観」「香り」「味」「粘り」「柔らかさ」の特徴5項目が一目でわかるレーダーチャートなどの情報を盛り込んだ書籍です。
「米品種大全5」好評発売中!
うるち米290品種、酒米104品種、もち米78品種、飼料用米36品種の合計508品種を一挙掲載。「巻頭特集」ではコメ品種の最新トレンドを解説したほか、都道府県ごとの「銘柄データ」も一覧できます。
今週のグラフ[茨城コシヒカリ相場]
茨城コシカリの新米相場は1等関東着値1万3,000円。雨天で止まっていた荷物が一斉に出回り始め、上値が通りにくくなっている。
週間予定
7月6(木) |
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コーデックス連絡協議会 |
7月12(水) |
「稲・コメ・ごはん部会」第4回セミナー(東京農業大学) |
7月12(水) |
「玄米の機能性を探る」シンポジウム(新潟県) |
8月29(火)~30(木) |
外食ビジネスウィーク2017 |
7月27(木) |
米粉×グルテンフリー新商品開発セミナー(新潟県) |
業界トピックス
放射性セシウムを含む玄米の認証標準物質を開発 国際規格に従った仕様で8月31日から頒布開始 |
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>>(独)産業技術総合研究所 |
収穫前に米の品質低下を予測できる装置を開発 乳白粒の発生程度を予測 |
>>九州沖縄農業研究センター・ケット科学研究所 |
コメのカドミウム検査用 蛍光X線検査装置を発売 前処理不要、数分で含有基準の判定が可能 |
>>セイコーインスツル(株) |
個人事業者向けの小型製粉機を新発売 低価格・少量、米粉パン用など多目的製粉が可能 |
>>(株)サタケ |
亜糊粉層(あこふんそう)の心臓血管疾患予防効果 書籍で紹介される |
>>(株)東洋精米機製作所 |